【上原真理子】津山のお姉さん系デリヘル嬢

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店長から

五十路マダム津山店からデビューする業界未経験の素人新人「上原真理子（うえはらまりこ）」さんは、美人なのにフレンドリーという魅力にあふれた期待の大型新人です!!! パッと見の第一印象は、上品で凛とした雰囲気を漂わせるスタイル抜群の美人マダム。しかも年齢を感じさせない若々しさは、撮影したカメラマンさんも「スタイルは抜群だし、実年齢より10歳は若く見える！」と絶賛したほど。 ところが、そんな美人マダムが実は…。「黙ってたらエエ女なんやけどなぁって言われるんです（笑）」と自らおっしゃる通り、打ち解けるほどに関西人特有のノリの良さを見せてくれるんです。ぶっちゃけて申し上げますが、「あっという間に時間が過ぎる」ということを実感させてくれる本当に楽しい女性なんです。 そんな魅力満載な真理子さんですが、これまでの人生はその美貌とは裏腹に順風満帆とはいかなかったようなんです。会社経営をしていたご主人と22歳で結婚し、子宝にも恵まれて幸せな家庭生活を送っていたらしいのですが、ご主人が亡くなられてから生活が一変。 ご主人の会社には多額の借金があった上に、専業主婦の彼女に会社経営などが勤まるはずもなく、間もなく事業は廃業に追い込まれ残ったのは多額の借金。幸い個人の負債はなかったらしいのですが、「それでも子どもが小さかったので、生活は大変だったですね」とパート勤めをしながら女手一つでお子さんを育ててきたんだそうです。 そしてお子さんにも手がかからなくなり、「これからは自分の幸せのために頑張って行こうと思って」と改めて自分の将来のことを考えた時、もう四年以上も恋愛をしていない自分に気付いたんだとか。将来の為にお金をためておきたいという現実的な思いと、女としての悦びを封印していた自分…。風俗のお仕事を始めようと決心した理由は、まさに趣味と実益を兼ね備えたものだったのです。 性感帯は？の問いに「乳首ですね」と照れながらも正直に答える真理子さん。最初は優しく乳首を攻めながら、彼女の喘ぎ声の大きさに合わせて強めに乳首をコリコリするとエッチモードのスイッチがオン!!! アソコもかなり濡れやすいらしく、本能の赴くがままに身悶えるエロ〜イ真理子さんの姿が拝めるはず…なんですが、このネタは彼女が最後にエッチをした4年以上前の情報。実際に彼女のエロさや感度の良さに関しては、